ContainerRegistryClientOptions クラス
定義
重要
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ユーザーが Container Registry サービスに送信される要求を構成できるようにするオプション。
public class ContainerRegistryClientOptions : Azure.Core.ClientOptions
type ContainerRegistryClientOptions = class
inherit ClientOptions
Public Class ContainerRegistryClientOptions
Inherits ClientOptions
- 継承
コンストラクター
ContainerRegistryClientOptions(ContainerRegistryClientOptions+ServiceVersion) |
Container Registry サービスに送信される要求を構成するためのオプションのインスタンスを作成します。 |
プロパティ
Audience |
AAD での認証に使用する対象ユーザーを取得または設定します。 認証スコープは、この対象ユーザーから設定されます。 |
Diagnostics |
クライアント診断オプションを取得します。 (継承元 ClientOptions) |
Retry |
クライアントの再試行オプションを取得します。 (継承元 ClientOptions) |
RetryPolicy |
再試行に使用するポリシーを取得または設定します。 ポリシーが指定されている場合は、 プロパティの Retry 代わりに使用されます。 型を RetryPolicy から派生して、再試行ロジックを完全に実装しなくても、既定の動作を変更できます。 がオーバーライドされるか、カスタムHttpPipelinePolicyが指定されている場合Process(HttpMessage, ReadOnlyMemory<HttpPipelinePolicy>)、値を更新するのは実装者のProcessingContext責任です。 (継承元 ClientOptions) |
Transport |
HttpPipelineTransportこのクライアントに使用する 。 既定値は の HttpClientTransportインスタンスです。 (継承元 ClientOptions) |
メソッド
AddPolicy(HttpPipelinePolicy, HttpPipelinePosition) |
クライアント パイプラインに HttpPipeline ポリシーを追加します。 パイプライン内のポリシーの位置は、 パラメーターによって |
適用対象
Azure SDK for .NET