ChainingTrigger クラス

定義

名前空間:

Azure.Analytics.Synapse.Artifacts.Models

アセンブリ:

Azure.Analytics.Synapse.Artifacts.dll

パッケージ:

Azure.Analytics.Synapse.Artifacts v1.0.0-preview.19

ソース:

ChainingTrigger.cs

参照先のパイプラインが runDimension の名前と値のペアに基づいて他のパイプラインの実行に依存できるようにするトリガー。 アップストリーム パイプラインでは、同じ runDimension Name を宣言する必要があり、それらの実行にはそれらの runDimensions の値が含まれている必要があります。 すべてのアップストリーム パイプラインの実行に対して runDimension の値が一致する場合、参照されるパイプラインの実行がトリガーされます。

[System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.Analytics.Synapse.Artifacts.Models.ChainingTrigger+ChainingTriggerConverter))]
public class ChainingTrigger : Azure.Analytics.Synapse.Artifacts.Models.Trigger

[<System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.Analytics.Synapse.Artifacts.Models.ChainingTrigger+ChainingTriggerConverter))>]
type ChainingTrigger = class
    inherit Trigger

Public Class ChainingTrigger
Inherits Trigger

継承

Object

Trigger

ChainingTrigger

属性

JsonConverterAttribute

コンストラクター

ChainingTrigger(TriggerPipelineReference, IEnumerable<PipelineReference>, String)

ChainingTrigger の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalProperties	その他のプロパティ。 (継承元 Trigger)
Annotations	トリガーの説明に使用できるタグの一覧。 (継承元 Trigger)
DependsOn	アップストリーム パイプライン。
Description	トリガーの説明。 (継承元 Trigger)
Pipeline	すべてのアップストリーム パイプラインが正常に完了したときに実行が作成されるパイプライン。
RunDimension	アップストリーム パイプラインによって出力される必要がある Dimension プロパティを実行します。
RuntimeState	トリガーが実行されているかどうかを示します。 トリガーで開始/停止 API が呼び出されたときに更新されます。 (継承元 Trigger)