ImageAnalysisOptions クラス
定義
重要
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ImageAnalyzer の関数を制御する構成オプションを表します
public class ImageAnalysisOptions
type ImageAnalysisOptions = class
Public Class ImageAnalysisOptions
- 継承
-
ImageAnalysisOptions
注釈
標準モデルを使用して画像分析を行う場合は、分析するために Features プロパティを 1 つ以上のビジュアルフィーチャーに設定する必要があります。 ビジュアル機能の既定の選択はありません。 カスタム モデルを使用している場合、または画像のセグメント化を実行している場合は、ビジュアル機能を指定する必要はありません。
コンストラクター
ImageAnalysisOptions() |
ImageAnalysisOptions の新しいインスタンスを作成します |
プロパティ
CroppingAspectRatios |
トリミング候補が収まるようにする必要がある縦横比の一覧を取得または設定します (スマート トリミングとも呼ばれます)。 |
Features |
イメージから抽出する 1 つ以上のビジュアル機能を取得または設定します |
GenderNeutralCaption |
画像分析キャプション結果の性別に中立性を取得または設定します。 |
Language |
画像分析で結果に使用する言語を取得または設定します。 |
ModelName |
Image Analysis Service で使用するカスタムトレーニング済みモデルの名前を取得または設定します。 |
ModelVersion |
Image Analysis Service で使用するモデル バージョンを取得または設定します。 |
SegmentationMode |
Image Analysis Service で使用するセグメント化モードを取得または設定します。 |
拡張メソッド
SetProperty(ImageAnalysisOptions, String, String) |
詳細プロパティの値を名前で設定します。 |
TryGetProperty(ImageAnalysisOptions, String, String) |
名前で詳細プロパティの値を取得します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET