FrameSource クラス

定義

名前空間:

Azure.AI.Vision.Core.Input

アセンブリ:

Azure-AI-Vision-Core-CSharp.dll

パッケージ:

Azure.AI.Vision.Core v0.10.0-beta.1

Vision AI 操作への入力または出力として使用される画像フレーム データのソースを表します。

public class FrameSource : IDisposable

type FrameSource = class
    interface IDisposable

Public Class FrameSource
Implements IDisposable

継承

Object

FrameSource

実装

IDisposable

プロパティ

Reader

この FrameSource に関連付けられている FrameReader を取得します

メソッド

CloseWriter()	書き込み用にフレーム ソースを閉じます。
Dispose()	Vision AI 操作への入力または出力として使用される画像フレーム データのソースを表します。
Dispose(Boolean)	外部リソースを破棄する
FromFormat(FrameFormat, Action<FrameWriter>)	FrameFormat から FrameSource クラスの新しいインスタンスを初期化します
GetWriter()	この FrameSource に関連付けられている FrameWriter を取得します

拡張メソッド

GetProperty(FrameSource, String, String)	名前で詳細プロパティの値を取得します。
SetProperty(FrameSource, String, String)	詳細プロパティの値を名前で設定します。