VisionSource クラス

定義

名前空間:

Azure.AI.Vision.Common

アセンブリ:

Azure.AI.Vision.Common.dll

パッケージ:

Azure.AI.Vision.Common v0.15.1-beta.1

Computer Vision操作への入力として使用されるビジョン データのソースを表します

public class VisionSource : IDisposable

type VisionSource = class
    interface IDisposable

Public Class VisionSource
Implements IDisposable

継承

Object

VisionSource

実装

IDisposable

プロパティ

Id	VisionSource の一意の ID

メソッド

Dispose()	Computer Vision操作への入力として使用されるビジョン データのソースを表します
Dispose(Boolean)	リソースを解放する
FromCamera(VisionCamera)	指定した VisionCamera オブジェクトから VisionSource をビルドします
FromCaptureDevice(String)	属性で指定されたキャプチャ デバイスから VisionSource をビルドします
FromDefaultCaptureDevice()	カメラなどの既定のキャプチャ デバイスから VisionSource を構築します
FromFile(String)	ローカル入力イメージまたはビデオ ファイルから VisionSource をビルドします
FromFiles(Func<String>)	ファイル名を返すコールバックから VisionSource をビルドします
FromFiles(IEnumerable<String>)	ローカル入力イメージまたはビデオ ファイルのコレクションから VisionSource を構築します
FromFiles(String[])	ローカル入力画像またはビデオ ファイルの配列から VisionSource を構築します
FromFrameSourceBuffer(FrameSourceBuffer)	ストリーム入力ソースから VisionSource を構築する
FromImageSourceBuffer(ImageSourceBuffer)	ImageSourceBuffer から VisionSource をビルドし、アプリケーションがメモリ バッファーからイメージを渡せるようにします。
FromRTSPCamera(Uri)	RTSP カメラ ストリームから VisionSource を構築する
FromUrl(String)	インターネットにアクセスできる URL から VisionSource を構築する
FromUrl(Uri)	インターネットにアクセスできる URL から VisionSource を構築する
FromVisionSources(VisionSource[])	他の入力 VisionSource オブジェクトの配列から VisionSource を作成する

拡張メソッド

SetProperty(VisionSource, String, String)	詳細プロパティの値を名前で設定します。
TryGetProperty(VisionSource, String, String)	名前で詳細プロパティの値を取得します。