TranslationSource クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
入力ドキュメントのソースです。
public class TranslationSource
type TranslationSource = class
Public Class TranslationSource
- 継承
-
TranslationSource
コンストラクター
TranslationSource(Uri) |
TranslationSource の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
LanguageCode |
ソース ドキュメントの言語コード。 何も指定しない場合、ソース言語はドキュメントごとに自動検出されます。 |
Prefix |
翻訳対象のソースパス内のドキュメントをフィルター処理するための、大文字と小文字を区別するプレフィックス文字列。 たとえば、Azure ストレージ BLOB URI を使用する場合は、プレフィックスを使用してサブ フォルダーの翻訳を制限します。 |
SourceUri |
ドキュメントを含むフォルダーまたはコンテナーあるいは単一ファイルの場所。 ソース ストレージ コンテナー/BLOB にアクセスするためにサポートされている SAS アクセス許可については、サービスのドキュメントを参照してください。 |
Suffix |
翻訳対象のソースパス内のドキュメントをフィルター処理するための、大文字と小文字を区別するサフィックス文字列。 これは、ファイル拡張子に対して最もよく使用されます。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET