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TranslationSource クラス

定義

入力ドキュメントのソースです。

public class TranslationSource
type TranslationSource = class
Public Class TranslationSource
継承
TranslationSource

コンストラクター

TranslationSource(Uri)

TranslationSource の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

LanguageCode

ソース ドキュメントの言語コード。 何も指定しない場合、ソース言語はドキュメントごとに自動検出されます。

Prefix

翻訳対象のソースパス内のドキュメントをフィルター処理するための、大文字と小文字を区別するプレフィックス文字列。 たとえば、Azure ストレージ BLOB URI を使用する場合は、プレフィックスを使用してサブ フォルダーの翻訳を制限します。

SourceUri

ドキュメントを含むフォルダーまたはコンテナーあるいは単一ファイルの場所。 ソース ストレージ コンテナー/BLOB にアクセスするためにサポートされている SAS アクセス許可については、サービスのドキュメントを参照してください。

Suffix

翻訳対象のソースパス内のドキュメントをフィルター処理するための、大文字と小文字を区別するサフィックス文字列。 これは、ファイル拡張子に対して最もよく使用されます。

適用対象