DocumentTranslationInput.AddTarget メソッド
定義
重要
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TranslationTarget翻訳入力に を追加します。
public void AddTarget (Uri targetUri, string languageCode, Azure.AI.Translation.Document.TranslationGlossary glossary = default, string categoryId = default);
member this.AddTarget : Uri * string * Azure.AI.Translation.Document.TranslationGlossary * string -> unit
Public Sub AddTarget (targetUri As Uri, languageCode As String, Optional glossary As TranslationGlossary = Nothing, Optional categoryId As String = Nothing)
パラメーター
- targetUri
- Uri
翻訳されたドキュメントの書き込み先となるターゲット コンテナーの SAS URI。 ターゲット ストレージ コンテナー/BLOB にアクセスするためにサポートされている SAS アクセス許可については、サービスのドキュメントを参照してください。
- languageCode
- String
- glossary
- TranslationGlossary
翻訳操作で使用するカスタム TranslationGlossary 。 サポートされているファイルの種類については、「」を参照してください GetSupportedGlossaryFormatsAsync(CancellationToken)。
- categoryId
- String
カスタム翻訳を使用するためのカテゴリ/カスタム モデル ID。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET