PersonalizerServiceProperties クラス

定義

名前空間:

Azure.AI.Personalizer

アセンブリ:

Azure.AI.Personalizer.dll

パッケージ:

Azure.AI.Personalizer v2.0.0-beta.2

Source:

PersonalizerServiceProperties.cs

サービスの構成。

public class PersonalizerServiceProperties

type PersonalizerServiceProperties = class

Public Class PersonalizerServiceProperties

継承

Object

PersonalizerServiceProperties

コンストラクター

PersonalizerServiceProperties(TimeSpan, Single, String, Single, TimeSpan, Int32)

PersonalizerServiceProperties の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AutoOptimizationFrequency	自動最適化の頻度。 IsAutoOptimizationEnabled が true の場合にのみ関連します。 たとえば、PT5M (5 分)。 時刻形式の詳細については、「\r\n」を参照してください。 http://en.wikipedia.org/wiki/ISO_8601#Durations
AutoOptimizationStartDate	最初の自動最適化評価を実行する必要がある日付。 IsAutoOptimizationEnabled が true の場合にのみ関連します。
DefaultReward	指定された待機時間内に報酬を受け取らない場合に与えられる報酬。
ExplorationPercentage	探索を使用するランク応答の割合。
IsAutoOptimizationEnabled	Personalizer がオフライン評価を定期的に実行して学習設定を自動的に最適化するかどうかを示すフラグ。
LastConfigurationEditDate	前回モデルトレーニングの構成が更新されました。
LearningMode	Personalizer の学習モード。
LogMirrorEnabled	フラグは、ログ ミラーリングが有効かどうかを示します。
LogMirrorSasUri	ログ ミラーリング用の Azure ストレージ アカウント コンテナー SAS URI。
LogRetentionDays	履歴ログを保持する日数。 -1 は、ログが削除されないようにすることを意味します。
ModelExportFrequency	Personalizer は、指定された期間ごとに自動的にオンライン ランクに対して最新のトレーニング済みモデルの使用を開始します。 たとえば、PT5M (5 分)。 時刻形式の詳細については、次を参照してください。 http://en.wikipedia.org/wiki/ISO_8601#Durations
RewardAggregation	rewardWaitTime が終了する前に複数の報酬スコアを受け取った場合に、報酬の処理に使用される関数。
RewardWaitTime	期間は、要求が既定の報酬でマークされるまで待機し、5 秒から 2 日の間にする必要があります。 たとえば、PT5M (5 分)。 時刻形式の詳細については、次を参照してください。 http://en.wikipedia.org/wiki/ISO_8601#Durations