MetricAnomalyAlertSnoozeCondition(Int32, SnoozeScope, Boolean) コンストラクター

リファレンス

定義

名前空間:: Azure.AI.MetricsAdvisor.Models

アセンブリ:: Azure.AI.MetricsAdvisor.dll

パッケージ:: Azure.AI.MetricsAdvisor v1.1.0

ソース:: MetricAnomalyAlertSnoozeCondition.cs

重要

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MetricAnomalyAlertSnoozeCondition クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public MetricAnomalyAlertSnoozeCondition(int autoSnooze, Azure.AI.MetricsAdvisor.Models.SnoozeScope snoozeScope, bool isOnlyForSuccessive);

new Azure.AI.MetricsAdvisor.Models.MetricAnomalyAlertSnoozeCondition : int * Azure.AI.MetricsAdvisor.Models.SnoozeScope * bool -> Azure.AI.MetricsAdvisor.Models.MetricAnomalyAlertSnoozeCondition

Public Sub New (autoSnooze As Integer, snoozeScope As SnoozeScope, isOnlyForSuccessive As Boolean)

パラメーター

autoSnooze: Int32

アラートが再度有効になる前に取り込まれるデータポイントの数。

snoozeScope: SnoozeScope

これが MetricAnomalyAlertSnoozeCondition 適用される時系列のセットを定義します。指定したスコープから検出された異常は、通常どおりアラートに追加できます。

isOnlyForSuccessive: Boolean

の場合 true、後続のデータポイントが異常である限り、スヌーズは続行されます。異常ではないデータポイントが見つかるとすぐに停止します。の場合 falseは、で autoSnooze 指定されたポイントの量が取り込まれたときにのみスヌーズが停止します。

適用対象