ConversationAuthoringClient.LoadSnapshot メソッド
定義
重要
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[プロトコルメソッド]このトレーニング済みモデルのスナップショットをプロジェクトの現在の作業ディレクトリに復元します。
- この プロトコル メソッド を使用すると、高度なシナリオで応答の要求と処理を明示的に作成できます。
public virtual Azure.Operation LoadSnapshot (Azure.WaitUntil waitUntil, string projectName, string trainedModelLabel, Azure.RequestContext context = default);
abstract member LoadSnapshot : Azure.WaitUntil * string * string * Azure.RequestContext -> Azure.Operation
override this.LoadSnapshot : Azure.WaitUntil * string * string * Azure.RequestContext -> Azure.Operation
Public Overridable Function LoadSnapshot (waitUntil As WaitUntil, projectName As String, trainedModelLabel As String, Optional context As RequestContext = Nothing) As Operation
パラメーター
- waitUntil
- WaitUntil
Completed メソッドが、サービスで実行時間の長い操作が完了するまで戻るまで待機する必要がある場合。 Started 操作を開始した後に が返される場合は 。 実行時間の長い操作の詳細については、「 Azure.Core Long-Running 操作のサンプル」を参照してください。
- projectName
- String
使用するプロジェクトの名前。
- trainedModelLabel
- String
トレーニング済みのモデル ラベル。
- context
- RequestContext
要求コンテキスト。これは、クライアント パイプラインの既定の動作を呼び出しごとにオーバーライドできます。
戻り値
Operationサービスの非同期操作を表す 。
例外
projectName
または trainedModelLabel
が null です。
projectName
または trainedModelLabel
が空の文字列であり、空でないと想定されていました。
サービスから成功以外の状態コードが返されました。
例
このサンプルでは、必要なパラメーターを使用して LoadSnapshot を呼び出す方法を示します。
var credential = new AzureKeyCredential("<key>");
var endpoint = new Uri("<https://my-service.azure.com>");
var client = new ConversationAuthoringClient(endpoint, credential);
var operation = client.LoadSnapshot(WaitUntil.Completed, "<projectName>", "<trainedModelLabel>");
Console.WriteLine(operation.GetRawResponse().Status);
注釈
その他の情報については、サービス REST API のドキュメントを参照してください。 https://learn.microsoft.com/rest/api/language/2023-04-01/conversational-analysis-authoring/load-snapshot
適用対象
Azure SDK for .NET