ImageData クラス

定義

名前空間:

Azure.AI.ContentSafety

アセンブリ:

Azure.AI.ContentSafety.dll

パッケージ:

Azure.AI.ContentSafety v1.0.0-beta.1

image のコンテンツまたは BLOB URL には、base64 エンコード バイトまたは BLOB URL を指定できます。 両方を指定すると、要求は拒否されます。 画像の最大サイズは 2048 ピクセル * 2048 ピクセルで、同時に 4 MB 以下です。 画像の最小サイズは 50 ピクセル * 50 ピクセルです。

public class ImageData

type ImageData = class

Public Class ImageData

継承

Object

ImageData

コンストラクター

ImageData()

ImageData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BlobUrl	イメージの BLOB URL。
Content	イメージの Base64 エンコード。 このプロパティに byte[] を割り当てるには、 を使用します FromBytes(Byte[])。 byte[] は Base64 でエンコードされた文字列にシリアル化されます。 例 : BinaryData.FromBytes(new byte[] { 1, 2, 3 })"AQID" のペイロードを作成します。