AutoCompleteTextView.DropDownHeight プロパティ

定義

名前空間:

Android.Widget

アセンブリ:

Mono.Android.dll

オートコンプリート ドロップダウン リストの現在の高さを返します。 または、オートコンプリート ドロップダウン リストの現在の高さを設定します。

public virtual int DropDownHeight { [Android.Runtime.Register("getDropDownHeight", "()I", "GetGetDropDownHeightHandler")] get; [Android.Runtime.Register("setDropDownHeight", "(I)V", "GetSetDropDownHeight_IHandler")] set; }

[<get: Android.Runtime.Register("getDropDownHeight", "()I", "GetGetDropDownHeightHandler")>]
[<set: Android.Runtime.Register("setDropDownHeight", "(I)V", "GetSetDropDownHeight_IHandler")>]
member this.DropDownHeight : int with get, set

プロパティ値

Int32

ドロップダウン リストの高さ

属性

RegisterAttribute

注釈

プロパティ getter のドキュメント:

オートコンプリート ドロップダウン リストの現在の高さを返します。

固定幅にすることも android.view.ViewGroup.LayoutParams#MATCH_PARENT 、画面全体を塗りつぶしたり android.view.ViewGroup.LayoutParams#WRAP_CONTENT 、アンカー ビューの幅に合わせたりすることもできます。

の Java ドキュメントandroid.widget.AutoCompleteTextView.getDropDownHeight()

プロパティ セッターのドキュメント:

オートコンプリート ドロップダウン リストの現在の高さを設定します。

固定幅にすることも android.view.ViewGroup.LayoutParams#MATCH_PARENT 、画面全体を塗りつぶしたり android.view.ViewGroup.LayoutParams#WRAP_CONTENT 、アンカー ビューの幅に合わせたりすることもできます。

の Java ドキュメントandroid.widget.AutoCompleteTextView.setDropDownHeight(int)

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