Microsoft Defender for Endpoint API のリリース ノート
適用対象:
Microsoft Defender ATP を試してみたいですか? 無料試用版にサインアップしてください。
次の情報は、Microsoft Defender for Endpoint API に対して行われた更新プログラムと、それらが行われた日付の一覧です。
リリース ノート - 最新から最も古いもの (dd.mm.yyyy)
08.08.2022
- 新しい Export Device Health API メソッドを追加しました - GET /api/public/avdeviceshealth デバイスの正常性メソッドとプロパティをエクスポートする
06.10.2021
- 新しい Export Assessment API メソッド - Delta Export ソフトウェア脆弱性評価 (JSON 応答)デバイスごとのエクスポート評価方法とプロパティを追加しました。
25.05.2021
- デバイスごとに新しい API Export 評価メソッドとプロパティを追加しました。
03.05.2021
- 新しい API: 修復アクティビティのメソッドとプロパティを追加しました。
10.02.2021
- 新しい API: バッチ更新アラートを追加しました。
25.01.2021
- Advanced Hunting API のレート制限を 1 分あたり 15 から 45 要求に更新しました。
21.01.2021
- 新しい API: タグでデバイスを検索するを追加しました。
- 新しい API: インジケーターのインポートを追加しました。
03.01.2021
- アラートの証拠の更新: detectionStatus、 parentProcessFilePath 、 parentProcessFileName プロパティを 追加しました。
- アラート エンティティの更新: detectorId プロパティを追加しました。
15.12.2020
- 更新されたデバイス エンティティ: IpInterfaces リストを追加しました。 「 デバイスの一覧表示」を参照してください。
04.11.2020
- 新しい API を追加しました: デバイス値を設定します。
- 更新されたデバイス エンティティ: deviceValue プロパティを追加しました。
01.09.2020
- 関連する証拠を含む Alert エンティティを展開するオプションを追加しました。 「 アラートの一覧表示」を参照してください。
ヒント
さらに多くの情報を得るには、 Tech Community 内の Microsoft Security コミュニティ (Microsoft Defender for Endpoint Tech Community) にご参加ください。