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コンパイラの警告 (レベル 4) C4629

digraph が使用されました。文字のシーケンス 'digraph' はトークン 'char' として解釈されます。(これが意図でない場合は、2 文字の間にスペースを挿入してください)

コンパイラで /Zaを使用すると、digraph の検出時に警告が表示されます。

次の例では C4629 が生成されます。

// C4629.cpp
// compile with: /Za /W4
int main()
<%   // C4629 <% digraph for {
}