コンパイラの警告 (レベル 1) C4716
'function': 値を返さなければいけません
示されている関数は値を返しませんでした。
戻り値を伴わずに return コマンドを使用できるのは、戻り値の型が void の関数だけです。
この関数が呼び出されると、未定義の値が返されます。
この警告は、自動的にエラーになります。 この動作を変更する場合は、#pragma warning を使用します。
次の例では C4716 が生成されます。
// C4716.cpp
// compile with: /c /W1
// C4716 expected
#pragma warning(default:4716)
int test() {
// uncomment the following line to resolve
// return 0;
}