コンパイラの警告 (レベル 1) C4656
'symbol' : データ型は最後のビルドから新規に追加、変更されているか、他の個所で異なる定義がなされています
前回成功したビルド以降に、データ型が追加されたか既存のデータ型が変更されました。これは、今までソース コードに含まれていなかったデータ型です。 エディット コンティニュは、既存のデータ型への変更をサポートしません。
この警告の後に必ず 致命的なエラー C1092が生成されます。 詳細については、「 サポートされているコード変更」を参照してください。
現在のデバッグ セッションを終了せずにこの警告を削除するには
データ型をエラーが起こる前の状態に戻します。
[デバッグ] メニューの [コード変更を適用]をクリックします。
ソース コードを変更せずにこのエラーを削除するには
[デバッグ] メニューの [デバッグの停止]をクリックします。
[ビルド] メニューの [ビルド]をクリックします。