コンパイラの警告 (レベル 1) C4602
#pragma pop_macro: この識別子に対する以前の #pragma push_macro がない 'マクロ名'
特定のマクロに pop_macro を使用する場合は、そのマクロ名を push_macroにまず渡す必要があります。 たとえば、次の例では C4602 が生成されます。
// C4602.cpp
// compile with: /W1
int main()
{
#pragma pop_macro("x") // C4602 x is not on the stack
}