ERRLOOK リファレンス
[ツール] メニューから [エラー ルックアップ] として使用できる ERRLOOK ユーティリティでは、入力値に基づいてシステム エラー メッセージまたはモジュール エラー メッセージを取得できます。 16 進値または 10 進値を Visual Studio デバッガーから [値] エディット コントロールにドラッグ アンド ドロップすると、ERRLOOK によってエラー メッセージ テキストが自動的に取得されます。 値を入力するには、[値] エディット コントロールに入力する方法と、クリップボードから値を貼り付けて [検索] をクリックする方法があります。
[コピー] (Ctrl + C)、[切り取り] (Ctrl + X)、[貼り付け] (Ctrl + V) の各アクセラレータ キーは、最初にテキストを強調表示した場合には、[値] エディット コントロールと [エラー メッセージ] エディット コントロールの両方に対して機能します。
このセクションの内容
[値] エディット コントロール
ERRLOOK の [値] エディット コントロールについて説明します。
[エラー メッセージ] エディット コントロール
ERRLOOK の [エラー メッセージ] エディット コントロールについて説明します。
[モジュール] ボタン
ERRLOOK の [モジュール] ボタンについて説明します。
[検索] ボタン
ERRLOOK の [検索] ボタンについて説明します。
関連セクション
追加の MSVC ビルド ツール
Visual C++ に付属の C/C++ ビルド ツールについて説明するトピックへのリンクがあります。