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MACRO

name というマクロ ブロックをマークし、そのマクロが呼び出されたときに渡される引数に対し parameter プレースホルダーを確立します。

構文

name MACROparameter:REQ | :=default | args :VARARG⟧ ...⟧
statements
GOTO :macrolabelId
EXITM
ENDMvalue

解説

マクロ関数は、呼び出し元のステートメントに value を返します。

関連項目

ディレクティブ リファレンス
GOTO (MASM)
ENDM
MASM BNF 文法