仕入先請求書の回収

重要

このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。

注意

リリース ノートで説明されている機能は、まだリリースされていない場合があります。 この機能のリリース予定については、「Dynamics 365 for Finance and Operations の新機能と予定されている機能」をご覧ください。 提供タイムラインおよび予定されている機能は、変更される可能性、または出荷されない可能性があります (Microsoft ポリシーを参照)。

4 時間以上使用されている仕入先請求書を [仕入先請求書の回収] ページから回収できます。 使用中の仕入先請求書を、別のユーザーは編集できません。 アクティブに編集されていない場合でも、請求書が使用中の状態になっていることがあります。

仕入先請求書は、以下の一般的な理由で使用中になる可能性があります。

• 請求書の編集中に、アプリケーションが応答を停止した。
• ユーザーが誤って請求書をアプリケーションで開いたままにした。

[仕入先請求書の回収] ページを使用して、仕入先請求書を回収または解放し、編集できるようにすることができます。 [仕入先請求書の回収] ページを有効にするには、[買掛金管理パラメーター] ページを使用します。

詳細については、仕入先請求書の概要についてのヘルプ トピックを参照してください。