インストール スクリプトを利用し、例外管理サンプルをインストールする
このセクションでは、Microsoft BizTalk ESB Toolkit で提供されるインストール スクリプトから例外管理サンプルをインストールする方法について説明します。
インストール スクリプトから ESB 例外管理のサンプルをインストールするには
[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
[ 実行 ] ダイアログ ボックスで、「 cmd」と入力し、Enter キーを押してコマンド プロンプトを開きます。
次のコマンドを実行し、path> パラメーターを<インストールする .cmd ファイルへの完全なパスに置き換えます (このリリースの既定のパスと名前は \Source\Samples\Exception Handling\Install\Scripts\)。
<path>\Setup_bin.cmd