ブレークポイントの操作
ブレークポイントを設定するには、中断されたオーケストレーションに接続するか、またはクラスでブレークポイントを設定します。
Note
アセンブリを展開解除すると、データベースはそのアセンブリの追跡オプションとブレークポイント情報を保持します。 その後、同じアセンブリを再度展開すると、そのアセンブリのオプションおよびブレークポイント情報が復元されます。
中断されたオーケストレーションに接続するには
自動的に中断されたオーケストレーションを中断図形を使用して選択し、手順 3. に進みます。
表示を更新して、インスタンスが現在中断された状態であることを確認します。
[デバッグ] で [再開] をクリックします。
オーケストレーションは、"ブレークポイント" 状態で再開します。 これで、対話形式でデバッグできます。
メッセージ フロー ビューに切り替えるには
- [結果] ボックスの一覧でセルを右クリックし、ショートカット メニューから [メッセージ フロー ] を選択します。