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TPE のショートカット キー

追跡プロファイル エディター (TPE) では、マウスの他に、ショートカット キーを使用してナビゲーションや編集を行うことができます。 TPE のすべての機能は、ショートカット キーで実行できます。 ここでは、TPE のショートカット キーについて説明し、キーボードを使用して TPE 内を移動する際のヒントをいくつか紹介します。

TPE のタブ

TPE 内で新しいプロファイルを作成するとき、または既存のプロファイルを開いたとき、最初は、イベント ソース ビューの右側のペインが選択されています。

アクティビティ ビューが選択されている状態で Tab キーを押すと、次は右側のペインにあるイベント ソース ビューが選択されます。 イベント ソース ビューでは、↑キーと↓キーを使用して、フレーム内を移動したり特定のオーケストレーション図形やスキーマ アイテムを選択できます。

TPE のショートカット キー

TPE では、マウスの代わりにショートカット キーを使用して操作できます。 次の表に、TPE で使用できるショートカット キーを示します。

アクション ショートカット キー
[新しいプロファイルを作成する] Alt + F + N
既存の追跡プロファイルを開く Alt + F + O
追跡プロファイルの保存 Alt + F + S
[名前を付けて保存] Alt + F + A
アクティビティ定義のインポート Alt + F + I
ショートカット メニュー項目の削除 削除
ショートカット メニュー項目名の変更 F2
追跡プロファイル エディターのヘルプを開く F1
追跡プロファイルの適用 Alt + T + A
追跡プロファイルの削除 Alt + T + R
管理データベースの設定 Alt + T + M
メッセージ ペイロード スキーマ Shift + F10 + M
TPE を終了して閉じる Alt + F + X
オーケストレーション スケジュールの選択 Alt + S + O
メッセージング ペイロードの選択 Alt + S + M
コンテキスト プロパティの選択 Alt + S + C
メッセージング プロパティの選択 Alt + S + P
コンテキスト プロパティ スキーマ Shift + F10 + M
メッセージ プロパティ スキーマ Shift + F10 + P

参照

TPE の使用
TPE のメニュー オプション