サブスクライバーを警告に追加する方法
管理者は、 add-subscription コマンドを使用して、指定したアラートにサブスクライバーを追加します。
サブスクライバーを警告に追加するには
コマンド プロンプトを次のように開きます。[ スタート] をクリックし、[ 実行] をクリックし、「 cmd」と入力して、[OK] をクリック します。
コマンド プロンプトで「\Program Files (x86)\Microsoft BizTalk Server <VERSION>Tracking」と入力して、追跡フォルダーに移動します。 Enterキーを押します。
「
bm add-subscription -View:<view name> -Alert:<alert name> -AccountName:<account name> -Type: [ File | Email ][ -Email:<e-mail address> ]
.Note
Type は、BAM がアラートの配信に使用する配信方法を指定します。 配信方法として電子メールを指定した場合は、警告の配信先となる電子メール アドレスを指定する必要があります。
Note
ユーザー アカウント制御 (UAC) をサポートするシステムでは、管理者特権を使用してこのツールを実行することが必要な場合があります。
Enterキーを押します。