アダプター フレームワーク構成スキーマの拡張機能
BizTalk アダプター フレームワークは、XSD 定義に基づくユーザー インターフェイスの動的生成をサポートします。 アダプターは必要な XSD を提供し、アダプター フレームワークはユーザーが値を入力できるプロパティ ページを作成します。
カスタム ユーザー インターフェイスを作成するため、アダプター フレームワークでは拡張機能がいくつか提供されています。 これらの拡張機能を使用するには、アダプター フレームワーク スキーマ (BizTalkAdapterFramework.xsd) をインポートする必要があります。 スキーマをインポートすることで、修飾および特化された型にアダプター構成スキーマでアクセスして使用できます。
アダプターのプロパティ グリッドをカスタマイズするには、ここで説明する修飾タグと組み込み型を使用します。