dateadd
(日数) 関数
適用対象: Databricks SQL プレビュー Databricks Runtime 11.3 LTS 以上
startDate
後の日付 numDays
を返します。 この関数は、date_add (days) 関数のシノニムです。
構文
dateadd(startDate, numDays)
引数
startDate
: DATE 式。numDays
: INTEGER 式。
戻り値
DATE 値。
numDays
が負の値の場合、startDate
から abs(num_days)
が減算されます。
結果の日付が日付の範囲をオーバーフローした場合は、エラーになります。
日数以外の単位を追加するには、dateadd(unit, value, expr) を使用します。
例
> SELECT dateadd('2016-07-30', 1);
2016-07-31