Azure サブスクリプションのサインインに関する問題のトラブルシューティング
このガイドは、Azure portal にサインインできないという問題を解決するのに役立ちます。
注意
新しい Azure アカウントへのサインアップで問題が発生した場合は、Azure サブスクリプションのサインインの問題のトラブルシューティングに関するページを参照してください。
ページの読み込み中にハングする
インターネット ブラウザーのページがハングする場合、Azure ポータルにアクセスできるまで、次の各手順を試してみてください。
ページを更新します。
別のインターネット ブラウザーを使用します。
お使いのブラウザーで、プライベート ブラウズ モードを使用します。
- Edge の場合: 設定 (ご自分のプロファイル画像近くの 3 つのドット) を開き、 [新しい InPrivate ウィンドウ] を選択し、Azure ポータル に移動してサインインします。
- Chrome の場合: Incognito モードを選択します。
- Safari の場合: [ファイル] を選択し、 [新規プライベート ウィンドウ] を選択します。
次のように、キャッシュをクリアし、インターネット Cookie を削除します。
- Edge の場合: [設定] を開き、 [プライバシーとサービス] を選択します。 [閲覧データをクリア] の手順に従います。 [閲覧履歴] 、 [ダウンロード履歴] 、および [キャッシュされた画像とファイル] のチェックボックスが選択されていることを確認し、 [削除] を選択します。
- Chrome の場合:[設定] を選択し、 [プライバシーとセキュリティ] の [閲覧データのクリア] を選択します。
サインイン時に自動で別のユーザーになる
この問題は、インターネット ブラウザーで複数のユーザー アカウントを使用している場合に発生する可能性があります。
この問題を解決するには、次の方法のいずれかを試してください。
キャッシュをクリアし、インターネット Cookie を削除する。
- Edge の場合: [設定] を開き、 [プライバシーとサービス] を選びます。 [閲覧データをクリア] の手順に従います。 [閲覧履歴] 、 [ダウンロード履歴] 、 [クッキー] および [キャッシュされた画像とファイル] のチェックボックスが選択されていることを確認し、 [削除] を選択します。
- Chrome の場合:[設定] を選択し、 [プライバシーとセキュリティ] の [閲覧データのクリア] を選択します。
お使いのブラウザーの設定を既定にリセットします。
お使いのブラウザーのプライベート ブラウズ モードを使用します。
- Edge の場合:設定 (ご自分のプロファイル画像近くの 3 つのドット) を開き、 [新しい InPrivate ウィンドウ] を選択し、Azure portal に移動してサインインします。
- Chrome の場合: Incognito モードを選択します。
- Safari の場合:[ファイル] を選択し、 [新規プライベート ウィンドウ] を選択します。
サインインすることはできるが、サブスクリプション見つかりませんでした、というエラーが表示される
この問題は、誤ったディレクトリで選択した場合、または、自分のアカウントに十分なアクセス許可がない場合に発生します。
シナリオ:Azure portal へのサインインでエラーが発生した。
この問題を解決するには、次の手順に従います。
- 右上隅にある自分のアカウントをクリックして、適切な Azure ディレクトリが選択されていることを確認します。
- 正しい Azure ディレクトリが選択されていてもエラー メッセージが表示される場合は、ご自分のアカウントを所有者として追加します。
その他のヘルプ リソース
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お問い合わせ
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