OLPSupplyChainEvents
- [アーティクル]
-
-
イベント テーブルは、Open Logistics Platform ワークスペースからディスパッチされたすべてのイベントをキャプチャします。 イベントには、データ プレーン API 呼び出し (シップメントの作成、アイテムの削除、送信された通知など) や実行時間の長いジョブ操作の完了 (NewDataAvailable イベントでのデータ インジェストの結果など) が考えられます。
テーブル属性
属性 |
Value |
リソースの種類 |
microsoft.openlogisticsplatform/workspaces |
Categories (カテゴリ) |
[Azure リソース] |
ソリューション |
LogManagement |
基本的なログ |
いいえ |
インジェスト時間変換 |
いいえ |
サンプル クエリ |
- |
列
列 |
タイプ |
説明 |
_BilledSize |
real |
レコード サイズ (バイト単位) |
CorrelationId |
string |
ログを OLPSupplyChainEntityOperations と関連付けるために使用される一意の識別子。 |
DurationMs |
real |
REST API 要求を処理するのにかかった時間 (ミリ秒単位) です。 |
EventBody |
動的 |
イベント本文。 |
EventId |
string |
各イベントの一意識別子。 |
EventType |
string |
イベントの種類は、Microsoft.OpenLogisticsPlatform.EntityCreated、Microsoft.OpenLogisticsPlatform.EntityUpdated などです。 |
_IsBillable |
string |
データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
OperationName |
string |
ログ エントリが作成された操作名。 |
RequestId |
string |
要求ログを関連付けるために使用される一意の識別子。 |
_ResourceId |
string |
レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
SourceSystem |
string |
イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
_SubscriptionId |
string |
レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
SupplyChainResourceType |
string |
イベントが生成されるサプライチェーン リソースの種類は、Item、Warehouse、WarehouseItem などです。 |
TenantId |
string |
Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated |
datetime |
ログが作成されたときのタイムスタンプ (UTC)。 |
種類 |
string |
テーブルの名前 |