KubeEvents
Kubernetes イベントを格納するテーブル
テーブル属性
属性 | Value |
---|---|
リソースの種類 | microsoft.kubernetes/connectedclusters, microsoft.containerservice/managedclusters, microsoft.hybridcontainerservice/provisionedclusters |
Categories (カテゴリ) | コンテナー |
ソリューション | AzureResources、ContainerInsights |
基本的なログ | いいえ |
インジェスト時間変換 | はい |
サンプル クエリ | はい |
列
列 | タイプ | 説明 |
---|---|---|
_BilledSize | real | レコード サイズ (バイト単位) |
ClusterId | string | イベントのソースとなった kubernetes クラスターの ID |
ClusterName | string | イベントのソースとなった kubernetes クラスターの ID |
Computer | string | イベントが適用されるクラスター内のコンピューター/ノード名。 存在しない場合は、ソーシング コンピューターのコンピューター名またはノード名 |
カウント | real | 特定のイベント [event.count] の発生回数の累積カウント。 |
FirstSeen | datetime | |
_IsBillable | string | データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
KubeEventType | string | kubernetes イベントの種類 [event.type]。 例: 'Normal' |
LastSeen | datetime | Time イベントが最後に観察されました [event.lastTimestamp] |
メッセージ | string | イベント メッセージ [event.message] |
Name | string | 関連する kubernetes オブジェクトの名前 [event.InvolvedObject.name]。 例: 'autoschedulejob-158393400-gkv4g' |
名前空間 | string | 関連する kubernetes オブジェクトの名前空間 [イベント。InvolvedObject.namespace]。 例:- 'kube-system' |
ObjectKind | string | イベント [イベント] に適用できる kubernetes オブジェクトの種類。InvolvedObject.kind] . 例:- ポッド |
理由 | string | kubernetes イベントに表示される理由 [event.reason] |
_ResourceId | string | レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
SourceComponent | string | イベント [event.source.component] を生成したソース コンポーネント。 例: default-scheduler |
SourceSystem | string | イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
_SubscriptionId | string | レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TimeGenerated | datetime | レコードが作成された日時です。 |
種類 | string | テーブルの名前 |