FunctionAppLogs
- [アーティクル]
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Function Apps によって生成されるログ。 これには、Functions ホストによって出力されるログと、顧客コードによって出力されるログが含まれます。 これらのログを使用して、アプリケーションの正常性、パフォーマンス、動作を監視します。
テーブル属性
属性 |
Value |
リソースの種類 |
microsoft.web/sites |
Categories (カテゴリ) |
Azure リソース、アプリケーション |
ソリューション |
LogManagement |
基本的なログ |
いいえ |
インジェスト時間変換 |
はい |
サンプル クエリ |
はい |
列
列 |
タイプ |
説明 |
ActivityId |
string |
メッセージをログに記録したアクティビティ ID。 |
AppName |
string |
関数アプリケーション名。 |
_BilledSize |
real |
レコード サイズ (バイト単位) |
カテゴリ |
string |
ログのカテゴリの名前。 |
EventId |
int |
イベント ID。 |
EventName |
string |
イベント名。 |
ExceptionDetails |
string |
例外の詳細。 これには、例外の種類、メッセージ、スタック トレースが含まれます。 |
ExceptionMessage |
string |
例外メッセージです。 |
ExceptionType |
string |
例外の種類 (System.InvalidOperationException など)。 |
FunctionInvocationId |
string |
メッセージをログに記録した呼び出し ID。 |
FunctionName |
string |
メッセージをログに記録した関数の名前。 |
HostInstanceId |
string |
ホスト インスタンス ID。 |
HostVersion |
string |
Functions ホストのバージョン。 |
_IsBillable |
string |
データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
Level |
string |
ログ レベル。 有効な値は、Trace、Debug、Information、Warning、Error、または Critical です。 |
LevelId |
int |
ログ レベルの整数値。 有効な値は、0 (トレース)、1 (デバッグ)、2 (情報)、3 (警告)、4 (エラー)、または 5 (重大) です。 |
Location |
string |
要求を処理したサーバーの場所 (米国中南部など)。 |
メッセージ |
string |
ログ メッセージ。 |
ProcessId |
int |
プロセス ID。 |
_ResourceId |
string |
レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
RoleInstance |
string |
ロール インスタンス ID。 |
SourceSystem |
string |
イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
_SubscriptionId |
string |
レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TenantId |
string |
Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated |
datetime |
ログのタイムスタンプ (UTC)。 |
種類 |
string |
テーブルの名前 |