DataTransferOperations
[アーティクル] 11/20/2024
2 人の共同作成者
フィードバック
この記事の内容
オブジェクトが転送されると、Azure Data Transfer によって生成されたログ。 これらのログを使用して、オブジェクトが正常に転送されたか、転送に失敗したか、転送中かを判断できます。 一般的なユース ケースは、オブジェクトが転送中であり、アクションを実行する必要がないことを示すオブジェクトの最新の状態 'InTransit' です。
テーブル属性
属性
Value
リソースの種類
microsoft.azuredatatransfer/connections
Categories (カテゴリ)
[Azure リソース]
ソリューション
LogManagement
基本的なログ
はい
インジェスト時間変換
いいえ
サンプル クエリ
はい
列
列
タイプ
説明
_BilledSize
real
レコード サイズ (バイト単位)
CorrelationId
string
同じオブジェクトに対して異なるログ メッセージを関連付けます。
説明
string
転送されるオブジェクトの状態の説明。
FlowId
string
顧客のフローの内部 ID。
_IsBillable
string
データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false
の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません
ObjectLastUpdated
datetime
オブジェクトが最後に更新されたときのタイムスタンプ (UTC)。
ObjectName
string
顧客のオブジェクトの名前。
_ResourceId
string
レコードが関連付けられているリソースの一意識別子
SourceSystem
string
イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager
(直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux
、Azure Diagnostics の場合は Azure
です
状態
string
転送されるオブジェクトの状態。 状態により、転送がいつ開始されたか、いつ完了したか、失敗したかが顧客に通知されます。
_SubscriptionId
string
レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子
TenantId
string
Log Analytics ワークスペース ID
TimeGenerated
datetime
ログが作成されたときのタイムスタンプ (UTC)。
種類
string
テーブルの名前