- [アーティクル]
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Application Gateway インスタンスのパフォーマンスを表示するすべてのログが含まれています。 このログは、各インスタンスのパフォーマンス情報をキャプチャします。これには、合計要求数、スループット (バイト単位)、提供された要求の合計数、失敗した要求数、正常で異常なバックエンド インスタンス数が含まれます。パフォーマンス ログは、v1 SKU でのみ使用できます。
テーブル属性
属性 |
Value |
リソースの種類 |
microsoft.network/applicationgateways |
Categories (カテゴリ) |
Azure リソース、ネットワーク、監査 |
ソリューション |
LogManagement |
基本的なログ |
はい |
インジェスト時間変換 |
いいえ |
サンプル クエリ |
- |
列
列 |
タイプ |
説明 |
_BilledSize |
real |
レコード サイズ (バイト単位) |
FailedRequestCount |
int |
失敗した要求の数。 |
HealthyHostCount |
int |
バックエンド プール内の正常なホストの数。 |
InstanceId |
string |
パフォーマンス データを生成中の Application Gateway のインスタンス。 複数インスタンスの Application Gateway の場合、インスタンスごとに 1 行が使用されます。 |
_IsBillable |
string |
データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
Latency |
int |
インスタンスから要求を処理するバックエンドへの要求の平均待機時間 (ミリ秒単位)。 |
OperationName |
string |
操作の名前。 |
RequestCount |
int |
処理された要求の数。 |
_ResourceId |
string |
レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
SourceSystem |
string |
イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
_SubscriptionId |
string |
レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TenantId |
string |
Log Analytics ワークスペース ID |
スループット |
int |
最後のログ以降の平均スループット (1 秒あたりのバイト数)。 |
TimeGenerated |
datetime |
ログが作成された時刻 (UTC)。 |
種類 |
string |
テーブルの名前 |
UnHealthyHostCount |
int |
バックエンド プール内の異常なホストの数。 |