ACSBillingUsage
- [アーティクル]
-
-
Communication Services のすべてのモードの使用状況レコード。
テーブル属性
属性 |
Value |
リソースの種類 |
microsoft.communication/communicationservices |
Categories (カテゴリ) |
[Azure リソース] |
ソリューション |
LogManagement |
基本的なログ |
いいえ |
インジェスト時間変換 |
はい |
サンプル クエリ |
はい |
列
列 |
タイプ |
説明 |
_BilledSize |
real |
レコード サイズ (バイト単位) |
カテゴリ |
string |
イベントのログ カテゴリ。 同じログ カテゴリとリソースの種類のログには、同じプロパティ フィールドがあります。 |
CorrelationId |
string |
相関性があるイベントの ID。 複数のテーブル間で相関性のあるイベントを特定する際に使用できます。 |
EndTime |
datetime |
リソースの消費が終了した時刻。 一部のイベントは本質的に瞬時であるため、省略可能です。 |
_IsBillable |
string |
データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
OperationName |
string |
ログ レコードに関連付けられている操作。 |
OperationVersion |
string |
操作または操作のバージョンに関連付けられている API バージョン (API バージョンがない場合)。 |
ParticipantId |
string |
参加者 ID は、課金データと呼び出し元データの間のリンクです。 |
数量 (Quantity) |
real |
指定した単位に関する使用量。 |
RecordId |
string |
特定の利用状況レコードの一意の ID。 |
_ResourceId |
string |
レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
SourceSystem |
string |
イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
StartTime |
datetime |
リソース消費が開始された時刻。 |
_SubscriptionId |
string |
レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TenantId |
string |
Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated |
datetime |
ログが生成された時刻のタイムスタンプ (UTC)。 |
種類 |
string |
テーブルの名前 |
UnitType |
string |
使用状況の種類を測定する単位。 |
UsageType |
string |
使用されているリソースの種類。 |
UserIdA |
string |
リソースを使用するユーザー ID。 |
UserIdB |
string |
2 人のユーザーが関係する消耗品アイテムのリソースを使用するユーザー ID。 |