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AADProvisioningLogs

Azure AD プロビジョニングによって生成されたログ。

テーブル属性

属性 Value
リソースの種類 -
Categories (カテゴリ) 監査、セキュリティ
ソリューション LogManagement
基本的なログ いいえ
インジェスト時間変換 はい
サンプル クエリ はい

タイプ 説明
AADTenantId string 一意の Azure AD テナント ID
_BilledSize real レコード サイズ (バイト単位)
カテゴリ string イベントのカテゴリ
ChangeId string このサイクルでのこの変更の一意の ID
CorrelationId string プロビジョニング 証跡を提供する ID
CycleId string ジョブイテレーションごとの一意の ID
DurationMs long このプロビジョニング アクションの完了にかかった時間を示します
Id string アクティビティの一意の ID を示します
InitiatedBy string このプロビジョニングを開始したユーザーの詳細
_IsBillable string データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません
JobId string プロビジョニング ジョブ全体の一意の ID
ModifiedProperties string このオブジェクトに対するこのプロビジョニング アクションで変更された各プロパティの詳細
OperationName string 操作の名前
OperationVersion string クライアントによって要求された REST API バージョン
ProvisioningAction string アクティビティ名または操作名を示します。 ログに記録されるアクティビティの一覧については、Azure AD アクティビティの一覧を参照してください
ProvisioningStatusInfo string プロビジョニングの状態の詳細
ProvisioningSteps string プロビジョニングの各手順の詳細
ResultDescription string 使用可能な場合は、プロビジョニング操作のエラーの説明を提供します
ResultSignature string プロビジョニング操作のエラー コード (存在する場合) が含まれます
ResultType string プロビジョニング操作の結果は、成功、失敗、スキップのいずれかになります。
ServicePrincipal string プロビジョニングに使用されるサービス プリンシパルを表します
SourceIdentity string プロビジョニングされているソース オブジェクトの詳細
SourceSystem string イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux、Azure Diagnostics の場合は Azure です
TargetIdentity string プロビジョニングされているターゲット オブジェクトの詳細
TargetSystem string プロビジョニングされるオブジェクトのターゲット システムの詳細
TenantId string Log Analytics ワークスペース ID
TimeGenerated datetime イベントの日付と時刻 (UTC)
種類 string テーブルの名前