ASCDeviceEvents
- [アーティクル]
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Azure Sphere デバイスによって生成される操作のイベントの詳細が含まれています。 これらのログには、デバイスでのアプリのクラッシュの監視とトラブルシューティングに使用できるイベントの種類、イベント カテゴリ、イベント クラス、イベントの説明などに関する情報が含まれています。
テーブル属性
属性 |
Value |
リソースの種類 |
microsoft.azuresphere/catalogs |
Categories (カテゴリ) |
Azure リソース、監査 |
ソリューション |
LogManagement |
基本的なログ |
はい |
インジェスト時間変換 |
いいえ |
サンプル クエリ |
はい |
列
列 |
タイプ |
説明 |
_BilledSize |
real |
レコード サイズ (バイト単位) |
CatalogId |
string |
ログ イベントが生成されたデバイスのカタログ ID。 |
CorrelationId |
string |
ログ イベントの一意の関連付け ID。 |
DeviceId |
string |
ログ イベントが生成されたデバイスの ID。 |
DurationMs |
int |
ログ イベントの合計期間 (ミリ秒)。 |
_IsBillable |
string |
データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
Location |
string |
ログ イベントが生成された場所とリージョン。 |
OperationName |
string |
ログ イベントに関連付けられている Azure Sphere 操作。 |
プロパティ |
動的 |
ログ イベントに関連する追加のプロパティ。 |
_ResourceId |
string |
レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
ResultDescription |
string |
ログ イベントの結果の説明。 |
ResultType |
string |
ログ イベントの結果の種類 (成功、失敗)。 |
SourceSystem |
string |
イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
_SubscriptionId |
string |
レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TenantId |
string |
Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated |
datetime |
ログ イベントが生成されたときのタイムスタンプ (UTC)。 |
種類 |
string |
テーブルの名前 |