Set-AksEdgeUpgrade
更新時に AKS Edge Essentials で Kubernetes バージョンのアップグレードを許可するかどうかを設定します。
構文
Set-AksEdgeUpgrade [[-AcceptUpgrade] <Boolean>]
説明
Set-AksEdgeUpgrade コマンドレットは、更新時に AKS Edge Essentials で Kubernetes バージョンのアップグレードを許可するかどうかを設定します。
例
Set-AksEdgeUpgrade -acceptUpgrade $True
パラメーター
-AcceptUpgrade
このパラメーターは、更新時に AksEdge で Kubernetes バージョンのアップグレードを許可するかどうかを指定します。
Type: Boolean
Parameter Sets: (All)
Aliases:
Required: False
Position: 1
Default value: False
Accept pipeline input: False
Accept wildcard characters: False
共通パラメーター
このコマンドレットは、一般的なパラメーターをサポートしています。-Debug、-ErrorAction、-ErrorVariable、-InformationAction、-InformationVariable、-OutVariable、-OutBuffer、-PipelineVariable、-Verbose、-WarningAction、-WarningVariable です。 詳細については、「about_CommonParameters」を参照してください。