Azure Stack Hub での Visual Studio を使用したテンプレートのデプロイ
Visual Studio を使用して、Azure Resource Manager テンプレートを Azure Stack Hub にデプロイできます。
テンプレートをデプロイするには
- インストールして Visual Studio で Azure Stack Hub に接続します。
- Visual Studio を開きます。
- [ファイル] を選択してから、[新規] を選択します。 [新しいプロジェクト] で、[Azure リソース グループ] を選択します。
- 新しいプロジェクトの名前を入力し、[OK] を選択します。
- [Azure テンプレートの選択] で、ドロップダウン リストから [Azure Stack Hub Quickstart](Azure Stack Hub クイックスタート) を選択します。
- [101-create-storage-account]、[OK] の順に選択します。
- 新しいプロジェクトで、ソリューション エクスプローラーで [テンプレート] ノードを展開して、使用可能なテンプレートを表示します。
- ソリューション エクスプローラーで、プロジェクトの名前を選択し、[デプロイ] を選択します。 [新しいデプロイ] を選択します。
- [リソース グループに配置する] で、[サブスクリプション] ドロップダウン リストを使用して、ご利用の Microsoft Azure Stack Hub サブスクリプションを選択します。
- [リソース グループ] ボックスの一覧から、既存のリソース グループを選択するか、新しいリソース グループを作成します。
- [リソース グループの場所] の一覧から場所を選択して、[デプロイ] を選択します。
- [パラメーターの編集] で、パラメーターの値 (テンプレートごとに異なる) を入力し、[保存] を選択します。