次の方法で共有


来週はいよいよ Tech Ed です

僕を含めるスピーカーの皆はプレゼンテーションの最終チェックや微調整に今週末は時間を費やしているかと思います。
人前でお話をするのは比較的好きな方なのですが、やはり何かと緊張はします。
お話を聞きに来て下さっている方々に満足いただけるか、どれだけ期待に応えることができるかと考えていると、緊張が更に増すんです。

ですが、純粋なフィードバックをご来場の皆さんからいただけると、次に活かせれるようにと頑張れます!

さて、今回の僕の担当するセッションですが、次世代 Visual Studio Team System の紹介になります。
開発中の製品でもあるので、概要レベルの内容になってしまうのですが、聞きに下さる皆さんにぜひぜひ Microsoft が将来どのように開発者の方々を支援していくのかイメージを抱いていただき、期待をしていただきたいと思っています。

現段階でお見せできるビッツを使ってデモも用意しているので、ご来場される方で興味がありましたら、聞きに来て下さい。
8月27日(水) 13:40 から Room B にてお待ちしています。

<セッション概要>
2005 年から Application Lifecycle Management (ALM) ソリューションとして提供開始した Visual Studio Team System (VSTS)。
VSTS は、設計者 / 開発者 / テスタ / プロジェクト マネージャといった、開発に関わるメンバを支援するだけでなく、開発するアプリケーションの品質確保から開発プロジェクトの効率化まで、さらにはチーム内でのコミュニケーション強化をも実現する総合開発環境としてあります。
初代 VSTS 2005。現バージョン VSTS 2008。世界中のユーザー様のフィードバックを基に、VSTS はこれからも進化し続けていきます。
次世代 VSTS コードネーム "Rosario" は現在開発中ですが、Tech・Ed にご来場される皆様には、進化していく VSTS の姿を一足早くお見せします。
<ここまで>

Tech Ed 以降も、Rosario に関する新しい情報をお伝えできる時には、ここで皆さんとシェアしていきたいと思いますので、定期的にチェックしに来て下さい!

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