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"Denali" 自習書第2弾が登場!AlwaysOn を徹底解説

 

こんにちは。日本マイクロソフトの松澤です。

 

弊社では 28日(水)・29日(木)と、2日間にわたる The Microsoft Conference を開催させていただき、非常に多くのお客様にお越しいただきました。会場に足を運んでくださった方だけでなく、セッションのストリーミングをご覧いただいた方も多くいらっしゃり、本当にありがとうございました。

SQL Server も 2008 R2 の次に出てくるバージョン、開発コードネーム "Denali" を大きくアピールさせていただきました。展示ブースでの Denali CTP3 環境の展示(AlywaysOn および Crescent)だけでなく、2日目午前中の山賀による Special Session でも前述の AlwaysOn および Crescent のデモを弊部斉藤が実施し、好評をいただきました。

Twitter では Denali を「でなりん」とかわいく呼んでいただいたり、斉藤を「でなりかずき」と呼ぶ人がいたりいなかったり…?

私達も自信を持ってお奨めできる製品(まだ開発中ですが)ですので、皆様への大々的なお披露目からすぐに可愛がっていただけて、本当にありがたく思っています。

 

さて、その Denali の自習書ですが、第2弾が公開されました!

 

■SQL Server AlwaysOn による可用性の向上

( Doc 81.0MB / サンプル スクリプト 79.8KB)

 

Denali で追加される可用性向上のために非常に便利な機能 "AlwaysOn" を詳しく取り上げていますので、是非ご一読ください。

CTP3 (Community Technology Preview) も公開されています。合わせてご利用ください。