ご返信ありがとうございます。
いただいた内容と、下記ページなどを参考に(少し)試行錯誤してみましたが、PowerShellでもできないのでは?
という感じを受けました。
https://qiita.com/daisuke_yanase/items/aa0e1bb1c668581f9f1b
https://satsumahomeserver.com/blog/7734
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Get-PhysicalDisk
#Get-PhysicalDisk -SerialNumber "(操作したいディスクのシリアルナンバー)" | Reset-PhysicalDisk
PhysicalDisks = (Get-PhysicalDisk -CanPool $True)
New-StoragePool -FriendlyName "TestPool" -StorageSubsystemFriendlyName "Windows Storage*" -PhysicalDisks $PhysicalDisks
#Set-StoragePool -FriendlyName "TestPool" -IsPowerProtected $True
Get-StoragePool
New-VirtualDisk -StoragePoolFriendlyName "TestPool" -FriendlyName "TestVDisk" -ResiliencySettingName Simple -UseMaximumSize -ProvisioningType Fixed
Get-VirtualDisk
(この時にできたのは600GBの領域+1200GBのうち600GBを使用した、1200GBの仮想ディスク)
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その後もう少し調べてみたところ、対象はWindows Server 2022もしくはWindows Server 2025でしたが、どうもWindows10あたりでできた「記憶域スペースの管理」設定でやりたいことが実現できました。(Windows10では「記憶域の管理」)
※追記:Windows Server 2022では見つかりませんでした。。(設定ホーム→ストレージ と辿ってみてもそれらしきものがない…機能の追加にもなさそうなので無理?、Windows10でもできるのに、MSさん・・・)
下記のできた例の構成としては、
物理ディスクとして使用したのは、RAIDカード上で600GBx1と600GBx2の2つの論理ディスクを用意し、
600GB+1200GBで構成された記憶域プールを作成してみた、という感じになります。


※ディスク3をオンラインにできずちょっと苦戦しましたが、diskpart等で問題がなければ、OSを再起動すればオンラインになってくれそうです。
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あと、これは試していませんが、もしかすると
・1つのディスクに対して記憶域プールを作成する
・その記憶域プールに2つ目以降のディスクを容量追加していく
という方法でも実現ができるかもしれません。
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余談ですが、ご提示いただいていた、Copilotにもやりたいことを質問してみたところ、もうこのページへの案内が出ていました(笑)
Copilot、仕事が速いです(苦笑)