こんなところで質問するよりも、販売店に見積もりを出してもらった方がいいですよ。
Standardエディションで、4コアのプロセッサを1つ搭載した物理サーバでゲストOSを3個実行する。
⇒16コアライセンス × (3ゲストOS÷2) = 24コアライセンス
16コアライセンス × 2 = 32コアライセンスなら十分
SQL Serverのサーバー+CALライセンスの場合、サーバーにアクセスするすべてのユーザーまたはデバイスにクライアント アクセス ライセンス (CAL) が必要です。CALは、使う人1人につき1つ用意する必要がある。この例だとCALは3つ必要。
一見正しそうに見えるが、クライアントソフトで直接アクセスする場合なので、使用するWindows ServerやSQL Serverのエディションやアプリケーションサーバーの組み合わせによる論理構造を工夫すれば、いくらかかわってくる。やはり、販売店に見積もりを出してもらった方が確実だろう。