Windows Server 2022でテスト用にVMを作成した際のライセンスについて

Anonymous
2024-10-22T00:42:00+00:00

Windows Server 2022上にVMを作成する場合、最低で2つは追加ライセンス無しで作成できる認識ですが、

ゲストOSをテスト用に使用する場合でも2つ以上を作成する場合は、追加ライセンスが必要でしょうか。

ゲストOSはMSDN Platformsのものを使用する想定です。

Windows Server デバイスと展開 ライセンスとアクティベーション

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  1. Anonymous
    2024-10-24T06:09:26+00:00

    厳密にいえば、WIndows Server Standard のライセンスは1つの物理マシン上で運用環境のインスタンスを2つまで実行できる権利です。

    なので仮想マシンの運用環境2つ(物理マシン側は Hyper-V の管理にのみ利用)でも、物理環境1つ仮想マシン1つでも構いません。

    ※注意が必要なのは仮想マシンのインスタンスを2つ作った場合で、この場合は仮想化環境のホストとなる物理マシン上のインスタンスは仮想マシンの管理でのみ使用が認められます。このインスタンスで(このインスタン自体の管理のための目的以外の)他のサービスやアプリケーションを実行することは認められていません。

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  1. Anonymous
    2024-10-22T05:09:16+00:00

    MSDN Platform で入手できる製品については、開発・テスト目的に限定されたライセンスがありますので、元々(ホスト)の Windows Server ライセンスとは別枠になります。

    Windows Server Standard でも、別途にライセンスがあれば仮想マシンは何台でも(物理的なリソースが許す限り)作成・稼働できます。

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  1. Anonymous
    2024-10-23T04:35:57+00:00

    Windows Server 2022の追加ライセンス無しでの2つというのは

    ホストOSとして購入したものにVM2つ分のライセンスがついているということなんですね。

    回答ありがとうございます。

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