About the application development environment for Windows10 IoT Enterprise (arm64)

Question

Hello

I don't understand if it's appropriate to ask here.

I apologize if I'm wrong.

Please let me know the appropriate place to post.

For now, here are the questions:

An existing SW application is an x86-based MFC/ATL desktop application.
I would like to run it on an actual Windows 10 IoT Enterprise (arm64) machine.

１．What should I install to create an application development environment for Windows 10 IoT Enterprise (arm64)?

　　If you have any URLs that would be helpful, please let me know.

２．Is it possible to open an existing x86MFC/ATL project and build the arm64 version in the environment created in Question 1?

　　(with the assumption that you are only using standard libraries)

３．Even if you were able to build the arm64 version of the application in question 2, are there any runtimes that need to be installed on the actual machine?

Best Regards,
Koji Okuda

＊＊モデレーター注＊＊

この質問はWindows / Windows 10 / PC のプロジェクションに投稿されましたが、内容から判断してこちらのカテゴリに移動いたしました。

適切なカテゴリに投稿すると、返信や回答が得られやすくなり、同じ質問を持つ他のユーザーの参考にもなります。

Answer 1

Good day Okuda! I am glad to be able to provide assistance to you today. I would suggest to post this query to our neighbor forum from the link below as this is best suited in there. They are more oriented on with regards to this type queries/issues and there will be Developers and the likes who are available that will be able to fulfill your query out there.

https://learn.microsoft.com/en-us/answers/

Regards,

Paul R.

Answer 2

まず、質問先は日本語のユーザーコミュニティです。英語圏のユーザーコミュニティからの回答が欲しい場合は、https://answers.microsoft.com/en-us/ 宛に質問をし直して下さい。

あるいは開発者向けの、Microsoft Q&A サイトも利用出来ます。

なお、Windows 10 IoT Enterprise (arm64) でも開発環境は一般的なWindows 10/11 と全く同じ Visual Studio 2022 を使用します。MFC/ATL のアプリケーションの新規開発は勿論、既存の x86/x64アーキテクチャのソリューション・プロジェクトを変換して、arm64用を追加、または設定し直すことも可能です。プロジェクトファイルが古い場合は、テキストエディターでprojファイルやvcxprojファイルを編集する場合もあります。

Visual Studio のインストール時またはインストール後に、Visual Studio Installer を使用して、SDK と各アーキテクチャ用の MFC/ATL ライブラリ環境を追加する必要がある点にご注意ください。

日本語でよろしければ、下記 Visual Studio には各種トレーニングが用意されているので、利用して見てはいかがでしょう。

Visual Studio の概要

https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/visual-studio-intro/

Visual Studio で Windows 10 アプリの開発を始める

https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/get-started-with-visual-studio-for-windows10-app-dev/

最新の開発に Visual Studio を使用する

https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/paths/visual-studio/

Answer 3

Hidaka様

早速の御回答有難う御座います。

はじめての投稿で、何も理解しておらず、申し訳ございません。

御回答頂きました内容を確認して、作業を進めてみます。
作業を進める上で、不明点・疑問点があれば、再度御質問させて頂くように致します。

以上、宜しくお願い致します。

Answer 4

Hidaka様

お世話になっております。
奥田です。

プロフィールを拝見致しました。
Windowsドライバ開発を長年手がけておられることを理解しました。
そこで別件なのですが、ここで御質問させて頂いて良いでしょうか？
もし、問題があるということであれば、どのようにすべきかお教え下さい。

とりあえず、以下が別件の質問になります。
前提として、Windows10 IoT Enterpriseを乗せる組み込みボードでRS485通信を実現する場合です。

上記の場合、RS485用のドライバを作成する必要があると考えています。
ハード的には、RS485トランシーバを用いると思うのですが、RS485のトランシーバの仕様によっては
送信時にDE信号により、ゲートをあける処理が必要になると思います。

このDE信号をGPIO制御で実現しようとすると、作成するRS485ドライバ内でGPIO制御する必要があると
考えています。
ただ、GPIO制御を行う場合、RS485ドライバ起動時GPIOの初期化を行い、送信時そのGPIOを制御する必要が
あります。
上記のようなことが、WindowsのRS485ドライバ内で行うことが出来るのでしょうか。
（シリアルコントローラレジスタ・GPIOのコンフィグレーションレジスタ・GPIOのデータレジスタにアクセスする必要がある＜＝＝＝複数のハードウェア資源の指定が出来る？）

Linuxの場合、デバイスツリーというファイルに定義しておけば、ドライバ起動時にその情報を読み込み
使用するハードウェア資源を確保することが出来ます。
Windowsドライバでは、どのようにしてハードウェア資源を確保できるのでしょうか。

以上、宜しくお願い致します。

Answer 5

「コミュニティの使用条件」と「FAQ」の確認をお願いします。新しい質問は、多数の利用者や回答者が分かり易い様に、適切なタイトルで作成してください。

やめていただきたい事

• スレッドの転用や議題の変更は避けてください。異なる議題をお持ちの場合は、新しいスレッドを開始していただくようお願いいたします。

区切り

それからここのマイクロソフトコミュニティは一般ユーザー向けののコミュニティです。開発者向けの話題は Microsoft Q&A の利用をお勧めします。