Windowsサーバー（Version： 2008 R2）でのACSの利用可否について

Question

Windowsサーバー（Version： 2008 R2）でACSを利用するために累積更新プログラムKB5006715 を適用することは可能でしょうか？

Answer 1

この応答は自動的に翻訳されています。これは、文法上の誤りや奇妙な言い回しにつながる可能性があります。

こんにちは

Windows Server 2008 R2 のサポートは、2020 年 1 月 14 日にメインストリーム サポートが終了しました。KB5006715 はセキュリティのみの更新プログラムです。ACS (Azure Code Signing) は使用できません。

参考：

2021 年 10 月 12 日—KB5006715 (セキュリティのみの更新プログラム) - Microsoft サポート

Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 のサポート終了 |Microsoft Learn

これがお役に立てば幸いです。

よろしく

Answer 2

KB5022661 - 信頼された署名 (旧称 Azure Code Signing) プログラムに対する Windows サポート - Microsoft サポート

こちらに書かれているように、ACS（azure code signing）に対応する Windows Server 2008 R2 用の更新プログラムは

• 2021 年 10 月 12 日 - KB5006715 (セキュリティ専用更新プログラム) - Microsoft サポート
• 2021 年 10 月 12 日 - KB5006736 (月次ロールアップ) - Microsoft サポート

の何れかです。

ただしこの更新プログラムは ESU（拡張セキュリティ更新プログラム）専用なので、提供時点での ESU が有効でなければ適用できません。

※2021 年 10 月の提供なので、 ESU Year2 の契約が必要

• 製品ライフサイクルに関する FAQ - 拡張セキュリティ更新プログラム | Microsoft Learn

ESU を契約されていなかったとしたら、今から適用することはできないと思います。