KMSホストを使ってWindows11を認証するには、

Anonymous
2024-12-23T13:13:50+00:00

hyper-V環境下で、KMSサーバを作成して、複数台のPCをライセンス認証したいのですが、調達するべきライセンスは何になるのでしょうか?

今のところ、Windowsserverのsicspライセンスのデータセンターのみを調達予定です。

追記:話を聞くとsicspのライセンスではKMSサーバは作成できないと聞きました。。本当でしょうか?

Windows Server デバイスと展開 ライセンスとアクティベーション

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2 件の回答

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  1. Anonymous
    2024-12-24T02:25:46+00:00

    チャブーンです。

    前提条件ですが、SICSPとは「Software in CSP」のことだと理解しています。

    この件ですが、事実としては「Software in CSP」契約のみで、KMSサーバーを構成することはできないようです。

    ライセンスのカウントにSoftware in CSPを利用することは可能ですが、KMSを構成するため、Open LicenseまたはOpen Valueの契約とマスター作成用の1ライセンスが必要ということのようです。SB C&Sではそのように解釈されているようです。

    Software in CSPにおけるライセンス認証キーの特徴|技術ブログ|C&S ENGINEER VOICE


    KMS環境での利用

    VLSCサイトの場合、MAKキーとKMSキーの両方が発行されていました。Software in CSPの場合、前述の通りMAKキーのみが発行されます。VDI環境やPCのマスターイメージを作成し展開する場合、MAKキーの場合ですと都度アクティベーションを行う必要が出てくるため、状況によっては手間が生じることがあります。このように、KMSキーが必要な場合は、本来必要なライセンス数量をSoftware in CSPで手配し、Open Valueにてマスター作成に必要なライセンス(通常は、数量1)を手配します。実際のマスター作成やその後の展開は、Open Valueで手配したKMSキーを使ってアクティベーションをおこないます。

    現状Open Licenseは販売終了の扱いですので、Open Value一択ということになると思います。質問者さんが取引しているリセラーも同じ解釈かどうか、リセラーに直接ご自身の責任で確認してみてください。

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  2. Anonymous
    2024-12-24T07:19:53+00:00

    SICSP で KMS が利用できないことは以下の資料に書かれています。

    CSP ソフトウェア キーのライセンス認証 - Partner Center | Microsoft Learn

    『CSP では、複数のライセンス認証キー (MAK) がサポートされています。 キー管理サービス (KMS) キーはサポートされていません。』

    KMS 認証を行う場合は、EA、Open Value、Open Value Subscription、MPSA などの契約で購入してください。まずはライセンス リセラーによく相談されることをお勧めします。

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