物理サーバー単位で最低16コアライセンスが必要なので、前提としてそれ以上のコア数があってその一部を無効にするという話という理解で良いでしょうか。
ライセンスについてはコミュニティ フォーラムでは「正解」の提示はできないので、ライセンス リセラーやサーバーのベンダーに相談されることを強くお勧めします。
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HPEのDL360Gen10にはBIOSにてプロセッサーごとの有効なコア数を指定して一部のコアを無効化できる機能があります。(10コアのものを8コアにする等)
こちらにwindows server2022をインストールする際のコアライセンスについては有効なコア数によるものでよい認識なのですがそれで良いのでしょうか?
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物理サーバー単位で最低16コアライセンスが必要なので、前提としてそれ以上のコア数があってその一部を無効にするという話という理解で良いでしょうか。
ライセンスについてはコミュニティ フォーラムでは「正解」の提示はできないので、ライセンス リセラーやサーバーのベンダーに相談されることを強くお勧めします。
例えば10コア×2 CPUのものを
各CPUの有効コア数を8にして
合計16コアにした場合を想定しています。
全然情報がないため
何か参考なる資料や経験情報があればと思っております。
Windows Serveライセンス条項「OEM版(製造業者から取得したお客様のコンピューターにプレインストール済み)ライセンス条項」と「リテール版(エンドユーザー向けパッケージ ソフトウェア)ライセンス条項」を見てみましたが、該当する条項は見つかりませんでした。
ライセンス条項にある定義では次のように書かれています。
<物理コア(physical core)とは、物理プロセッサ(physical processor)のコアをいいます。物理プロセッサは、1つまたは複数のコアで構成されます。>
物理コアとあるので、一般的には実コア数で判断され無効化してもカウントされるように思われますが、正確なことは分かりません。
OEM版の場合は例外的に無効化されたコアは除外されたような気がしますが、詳細な前提条件は不明で根拠も見つかりませんでした。
リテール版(パッケージ版)やボリュームライセンスでは、このような例外は適用されなかったと思いますが、これもはっきりとは分かりません。
Hebikuzureさんのアドバイスにあるように購入先に確認したほうがいいと思います。
チャブーンです。
この件ですが、Hebikuzureさんやwanisanさんと同じく、ライセンスに関しては、リセラーや提供元ベンダーに直接確認していただくことが、最も確実で、それ以外の回答はないです。
ただ、参考までにSQL Serverライセンスで同じ趣旨の質問があり、物理コアの無効化によるライセンス減は認められない、という記述があります。
SQL Server Enterprise license for disabled CPU cores - Microsoft Q&A