Beepを鳴らすと、WindowsAudioサービスの実行ファイルであるaudiodg.exeが大量のメモリを消費する

Mz 20 評価のポイント
2024-09-03T05:22:02.42+00:00

Windows11-23H2にてBeepを鳴らすと、WindowsAudioサービスの実行ファイルであるaudiodg.exeが大量のメモリを消費し、仮想メモリまで食いつぶしてシステムの停止に追い込まれる症状がでる。試しにサウンド設定やドライバを当てなおしたり様々な対策を試みたが改善せず。Windowsのバグではないだろうか。MP3、WAVEの再生では起こらずBeepに限定される。

Windows
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パーソナル コンピューター、タブレット、ノート PC、電話、モノのインターネット デバイス、自己完結型 Mixed Reality ヘッドセット、大規模なコラボレーション画面、その他のデバイスにわたって実行される Microsoft オペレーティング システムのファミリ。
81 件の質問
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  1. Hebikuzure aka Murachi Akira 9,786 評価のポイント MVP
    2024-09-03T06:58:54.13+00:00

    バグだと信じるのであれば、ここに投稿するのではなくフィードバック Hub に投稿してください。

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1 件の追加の回答

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  1. hidaka 81 評価のポイント MVP
    2024-09-05T05:48:17.5233333+00:00

    Beepの鳴らし方が悪いのではないでしょうか?

    ちゃんとGPIOのカーネルモードのドライバーを開発して、それで Beep を鳴らしていますか?
    そこそこ面倒な開発作業が必要です。

    Beepは直接ハードウェアを制御するので、VBSやバッチファイルからだと上手く動作しなかったり、音程が狂ったり、使い方によってはこの質問の様にCPU時間やメモリーを消費します。43年前から引き継いでいるIBM PC 互換プラットフォーム・ハードウェアの仕様なので、バグではありません。


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