次の方法で共有


SourceColumnID 要素 (ASSL)

先祖 MiningStructure 要素のソース マイニング構造列の識別子 (ID) を格納します。

構文

  
<MiningModelColumn>  
   ...  
   <SourceColumnID>...</SourceColumnID>  
   ...  
</MiningModelColumn>  

要素の特性

特徴 説明
データ型と長さ String
既定値 なし
カーディナリティ 1-1 : 必須要素で、1 回だけ出現します

要素の関係

リレーションシップ 要素
親要素 MiningModelColumn
子要素 なし

解説

SourceColumnID 要素の値は、親 MiningStructure の Columns コレクション内のマイニング構造列の識別子と一致します

AMO (分析管理オブジェクト) オブジェクト モデルの SourceColumnID の親に対応する要素は です MiningModelColumn

参照

プロパティ (ASSL)