Database 要素のデータ ソースに接続するときに偽装動作を決定するために使用される情報を 格納 します。
構文
<Database>
<DataSourceImpersonationInfo>
<!-- Child elements are only those inherited from ImpersonationInfo -->
</DataSourceImpersonationInfo>
</Database>
要素の特性
特徴 | 説明 |
---|---|
データ型と長さ | ImpersonationInfo データ型 (ASSL) |
既定値 | なし |
カーディナリティ | 0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけの出現が可能です |
要素の関係
リレーションシップ | 要素 |
---|---|
親要素 | [データベース] |
子要素 | なし |