パブリック IP アドレスは、IPv4 または IPv6 アドレスを使用して作成されます。 ただし、現在、ルーティング優先設定では IPV4 のみがサポートされています。
上で作成したパブリック IP アドレスを、Windows または Linux の仮想マシンに関連付けることができます。 チュートリアル ページ「仮想マシンへのパブリック IP アドレスの関連付け」の CLI セクションを使用して、パブリック IP アドレスを VM に関連付けます。 上で作成したパブリック IP アドレスを、ロード バランサーのフロントエンド構成に割り当てることで、Azure Load Balancer と関連付けることもできます。 このパブリック IP アドレスは、負荷分散された仮想 IP アドレス (VIP) として機能します。
az group create コマンドを使用して、リソース グループを作成します。 次の例では、Azure の米国東部リージョンにリソース グループを作成します。
az group create --name myResourceGroup --location eastus
上で作成したパブリック IP アドレスを、Windows または Linux の仮想マシンに関連付けることができます。 チュートリアル ページ「仮想マシンへのパブリック IP アドレスの関連付け」の CLI セクションを使用して、パブリック IP アドレスを VM に関連付けます。 上で作成したパブリック IP アドレスを、ロード バランサーのフロントエンド構成に割り当てることで、Azure Load Balancer と関連付けることもできます。 このパブリック IP アドレスは、負荷分散された仮想 IP アドレス (VIP) として機能します。
次のコマンドを実行すると、"米国東部" Azure リージョンにルーティング優先設定の種類が "インターネット" の新しいパブリック IP アドレスが作成されます。
上で作成したパブリック IP アドレスを、Windows または Linux の仮想マシンに関連付けることができます。 チュートリアル ページ「仮想マシンへのパブリック IP アドレスの関連付け」の CLI セクションを使用して、パブリック IP アドレスを VM に関連付けます。 上で作成したパブリック IP アドレスを、ロード バランサーのフロントエンド構成に割り当てることで、Azure Load Balancer と関連付けることもできます。 このパブリック IP アドレスは、負荷分散された仮想 IP アドレス (VIP) として機能します。